どうも、M字が光るゆる部長です。エレベーターで待ってる時に出くわした部下に「部長、最近肌ツヤいいですね。」って誉められました。そう、なぜかM字部分って無茶苦茶テカってツヤツヤしてるんよね。
あれ・・・僕、変化球で馬鹿にされてる?
なんて、昼間の話はちょっと右に置いておいて、今ちょっとお腹が空いてるんで、空腹にまかせて語らせてください。
お米、高ない?
最近、いろんなものが高すぎる。
お米もコーラも、なんならチロルチョコですら気軽に「ちょっと高め」な顔をしてくる。
しかも、ニュースで「コカ・コーラ製品全品値上げ」って見たときのあの目の痛み。
あれはもう炭酸の刺激じゃない。経済の圧です。
円安とガソリンの仁義なき戦い
円安が進んだとき、ガソリン価格は「おれ、円安以上に行ける気がする」って爆上がり。
んで、円高になってきた今は「いや〜ちょっとずつ下げてくんで…」って、チラ見してくるレベル。
落ちるときだけ慎重。ダイエット中の体重かよ。増えるのは秒なのに、減るのはミリ単位。
給料はというと…
でもさ、一番怖いのはさ、給料が追いついてないこと。
物価がウサイン・ボルトなら、給料はもうカメの散歩。
「新入社員の初任給を引き上げました!」ってニュースは聞くけど、中堅社員の給料は……え、息してる?
そして、お小遣いは不動産
ゆる部長、課長時代からお小遣いずっと横ばい。
そう、物価高もインフレも「奥さん」っていうラスボスの前では無力。
「そろそろ反旗を翻したい」と思いつつ、財布は今日も軽やかです。
コンビニ飯に起きた、静かな革命
で、このお小遣いには当然「昼ごはん代」も含まれてるわけで。
外食なんて論外。コンビニこそ我がランチパートナー。
でも最近、気づいたんです。
「あれ…なんか満たされない…?」
そう、サイレント値上げの魔の手が、確実に僕の胃袋を締め上げてる。
パンはサイズがワンサイズ下がり、おにぎりは具の存在感が「かくれんぼ」状態。
「え、俺、前世で企業に恨まれることした?」って思うくらい、減ってる。
企業の事情もわかるけど…
もちろんわかってるよ?
原材料が高い、人件費も上がってる、輸送コストもかさんでる。
でも、「お前、裏で俺のこと悪く言ってたんか…?」って思うくらいの裏切られ感、あるよね。
値段変わらないのに、減る喜び。
もう、国よ──
お願いだから、食費だけでも税率ゼロ%にして。
てか、庶民の給料もうちょっとこう……優しく上げて?
このままだと「贅沢」って言葉が、
「お弁当に唐揚げ2個入ってること」になりそうで怖い。
結論:お腹は空くけど、夢は捨てない
というわけで、今日もお腹を鳴らしながら叫びます。
物価は上がるな! 給料は上がれ!
サイレントじゃなくて、ラウドに喜びたい!
あと、誰かゆる部長にコンビニ飯のお得テク教えてください(切実)。
よし、次は「PB商品の底力」でも語ろうかな。
それではまた、財布の軽さと心の重さを抱えて、お会いしましょう。
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